グラフィックセンサー性能!世界最高峰のハイスペックシステム!
床・天井・壁に配置された3ラインサラウンドセンサー(合計1032個のセンサー)が作り出す赤外線の目に見えない3枚のスクリーン。そこを通過する際のボール、スクリーンにあたって跳ね返るボールの速度・方向、回転などを測定。瞬時に計算することによって飛距離、方向やボールの速度は完璧に再現。スクリーンにあたって跳ね返るボールまで検出することで、フックやスライスからサイドスピン、バックスピンまで検出します。
高性能グラフィックにての臨場感あふれるプレースタイルを実現することができました。
左右どちらでもショットかできます。
ジョイゴルフの主な特徴
最先端の3Dテクノロジーがリアリティを再現!
超精細撮影された実際のコースの画像を3DMAXソフトウエアと3Dゲームエンジンで実現。 鳥の鳴き声や風の音までもがそのコース独特のリアリティを再現します。 プレイヤーの五感に語りかけるようです。高鳴る心を静めて打席に向かいます。
新開発グラフィック!!
ショットしたボールがスクリーンにあたったところからボールが飛び出すプレーヤービューを実現しました。
豊富な練習モード!!
パター、アプローチからドライバーまでのフィールドトレーニングが満載!苦手を克服する第一歩に。
タッチパネルで簡単操作!!
インターフェイスの操作は簡単!キーボードもマウスも使うことなく音声ガイダンスもありタッチモニターにて簡単操作ができます。
ショットの手ごたえが違う!!
ラフマット、バンカーマットを標準装備、シチュエーションにあった練習ができ手ごたえが実感できます。
また、打席部付近にセンサーなどが全く無く、お好きなポイントにボールを置いて打つことができますのでストレスの無いショットが可能。また、打撃によるセンサーの破損がありません
最先端技術!第三世代サラウンドセンター搭載!
従来の第一世代、第二世代のゴルフシミュレーションと違い、飛躍的にリアリティを再現できるようになりました。
第一世代 地面測定方式
平面状のセンサー部を転がるボールを、1次元的な赤外線センサーで測定。打ち出されたボールの影を利用して高さを測定するために、ボールの正確な軌道や飛距離の測定は困難。平均値で結果を導き出してしまうためリアル感が乏しい。
第二世代 平面測定方式
打球の飛び出す面の底辺と壁面に、1次元的な赤外線センサーによる不可視のスクリーンを張り、そのスクリーンを通過する際のボールの速度・方向などを測定する。飛躍的にリアル感が向上するが正確さという天ではまだまだ課題が多い。
第三世代 3次元立体測定方式
JoyGolfが搭載する新世代のサラウンドセンサー。赤外線の不可視の3枚のスクリーンを通過する際のボールの速度・方向、回転などを測定。瞬時に計算することによって飛距離、方向やボールの速度は完璧に再現。もちろんフックやスライスからサイドスピン、バックスピンまで検出。
JoyGolfの3枚センサースクリーン技術
これまでのセンサー
これまでのスクリーンゴルフは右打ち専用。
センサーの技術もいまひとつでした。なにか違和感がある・・・そのわけは・・・
この左図の赤い部分
の目に見えないスクリーンの中をボールが通った時間や速度・角度を検出するのみでした。しかも計測はたった一面のセンサースクリーンだけでしたので、正確さに違和感がありました。
JoyGolfのセンサー
新開発のサラウンドセンサー
ここの3重に埋め込まれたセンサーがJoyGolfの脅威のサラウンドセンサー。 英SMARTGOLF社が開発。 3枚の見えないスクリーンを通過するボールの情報を検出し飛距離からバックスピンまでをリアルに実現します。
※赤い部分がセンサー位置
です。実際には着色されていません。
左打席もOKに!
決定的な違いのひとつはサラウンドセンサーによるメリット。従来のマシンの難点だった固定された打席が自由になりました。 左打席ももちろんOK! 微妙なスタンスの違いもラクラクとクリアーします。
主な仕様
項目 | 内容 |
---|---|
ブースサイズ | 標準 幅3900×奥行4800×高さ3200 ショートVer 幅3900×奥行4800×高さ3000 |
セット内容
JoyGolf 標準セット内容
サラウンドセンサー/JoyGolf専用PC(JoyGolfプログラムインストール)/タッチモニター/打席・打撃用マット/ラフマット/バンカーマット/プロジェクターシステムセット/スクリーン
※ブースの制作、内装、電気工事などの費用は含まれておりません。
JoyGolf 標準セット 定価7,000,000円(税別)