一般社団法人 ふるさと創成の会様ホームページのご紹介
一般社団法人 ふるさと創成の会
<業務内容>
ふるさと創成の会では地域の発展と豊かな暮らしの実現の為、活動の輪を広げ地域の資源を活かし、エネルギー・食料・水の100%国内需要を目指します。
わたしたち「ふるさと創成の会」発足の目的、成り立ちや各プロジェクトをはじめ、里山の活性化運動、ネットワークづくりなど、「ふるさと創成の会」の活動構想、「ふるさと創成の会」へご入会・ご協力のお願い。
活動の輪を広げる為、賛同頂ける多くの方を求めています。
<これまでの取り組み 一部抜粋>
●英彦山プロジェクト
・平成28年5月と9月に英彦山地区住民(十数名)と本プロジェクトチームとの交流会をもち、坊舎・松養坊に宿泊、史跡探訪を行った。
・添田町主催の観光フォーラムあるいは観光セミナー等に参加。
・11月に小水力発電現地視察。場所は朝倉市白木地区。参加者は添田町小河副町長以下13名、ふるさと創成の会10名。白木発電村事務局及び九大島谷教授に講演をしていただく。
・平成29年3月、6月、英彦山門前町同好会例会参加。
・6月、添田町主催のデービッド・アドキンソン氏講演会「歴史・文化を活かしたまちづくり」に8名参加。
・本会の9月例会講演者に英彦山山伏末裔・九大准教授・知足美加子氏をお招きする。タイトルは「修験道文化と地域再生」。